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雪印メグミルクのお料理レシピ
ホーム 本日のレシピ レシピランキング レシピ投稿 2010年9月11日 土曜日

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味な生活
─No. 36─
誘惑の果実。

 神様の言いつけに背いて、アダムとイヴが食べてしまった果実といえばリンゴ。

 でも聖書には「善悪を知る木の実」とあるだけで、リンゴとは書かれていないんですね。一説にはアンズとの声もあるようですが、やっぱり禁断の果実はリンゴ以外にありません。

 その色、形、甘酸っぱい香り。リンゴには人をひきつけずにはおかない魅力があります。二人を責めるのは酷というものです。

 欧米ではリンゴは果物の代名詞的存在で、キュッキュッと拭いては手軽にかじり、お菓子や料理にも日常的に利用されています。
日本でもいろいろな種類が出回っていますが、どうも見栄えにこだわりすぎ。
大きさももう少し小さくてもいいと思います。子供でも食べきれる程度の大きさなら、いちいち切り分けなくてもかじりつけるし、多少不ぞろいでも安くておいしければ文句なしです。

 リンゴは食物繊維やビタミンC、カリウムなどが豊富で、一日一個のリンゴで医者いらずとか、リンゴを食べれば美人になると言われているほどです。特に皮の内側のところにはペクチンがたくさん含まれていて、これが血中の悪玉コレステロールを下げる働きをし、また整腸の効果もあるんです。

 さて、味の面で特にリンゴと相性がいいのがカマンベールチーズです。
皮付きのまま薄く切ってカマンベールにのせて食べてみてください。
赤と白の彩りも良く、しゃりっと冷たく甘酸っぱいリンゴの舌触りと、クリーミィにとろける濃厚なチーズとが驚くほど良くあいます。
禁断ではありませんので、心ゆくまでお楽しみください。

Written by S . Ishiwata
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