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雪印メグミルクのお料理レシピ
ホーム 本日のレシピ レシピランキング レシピ投稿 2010年9月9日 木曜日

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味な生活
─No. 10─
サラダ学入門

 夏の食卓には冷たいサラダがよく似合う。暑さで少々バテぎみのあなたも、新鮮なサラダをバリバリほおばれば体の中から気分爽快。

 肉食過多でとかく酸性に傾きがちな食事も、ビタミンやミネラルに富んだサラダがアルカリ性に中和してくれます。

 「サラダ」という言葉はもとをたどると、ラテン語の「sal、塩」に行きつくとか。つまり新鮮なレタスの葉っぱに塩をひと振りすれば、それはもうれっきとしたサラダなのです。

 サラダ作りの楽しさは、どんな材料を使うか?ドレッシングは?と、とにかくバリエーションが無限にあること。そしておいしいサラダには何より新鮮な野菜と、その新鮮さを十分に引き出す心遣いが大切です。

 まず、野菜は流水で十分に洗うこと。汚れを落とし水分を含ませてシャキッとさせたら、そのあとは水をしっかりと切ります。ふきんだとすぐビショビショになってしまうので、専用のタオルを用意しておくと便利です。レタスやエンダイブなど葉ものは豪快に手でちぎるのもおいしさの秘訣。断面が大きくなりドレッシングが良くしみ込みます。

 下ごしらえした野菜はラップで密閉して冷蔵庫へ。盛り付ける容器も冷やしておきましょう。ドレッシングは食べる直前に、これも手を使って十分にあえます。レタスなどの強い葉からしんなりしやすい弱い葉へ。トマトも崩れやすいので優しくあえること。

 「サラダは乙女の指でかきまわせ」とはフランスの思想家ルソーの言葉です。豊かな想像力、大胆にして繊細な手づかい。それにタンパク質豊富なチーズを加えれば、あなたのサラダはもう完璧です。

Written by S . Ishiwata
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